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播磨灘産蒸しかき「珠せいろ」が平成26年度内閣総理大臣賞を受賞

平成26年10月15日、当社の「珠せいろ」(播磨灘産蒸しかき)が,農林水産祭中央審査委員会において、平成26年度(第53回)農林水産祭の内閣総理大臣賞を受賞いたしました。

この受賞は、過去1年間(平成25年8月~平成26年7月)の農林水産祭の参加表彰行事(301件)において、農林水産大臣賞を受賞した509点の中から決定されたものです。

受賞者は、明治神宮で新嘗祭(にいなめさい、しんじょうさい)に参加して、受賞式にのぞみます。

新嘗祭の起源は、稲作開始の弥生時代といわれ、「日本書紀」神代記にも、飛鳥時代の皇極天皇の時代に新嘗祭、収穫物に感謝する大事な宮中歳祀となっていたと記されています。

農林水産祭とは、国民の農林水産業と食に対する認識を深めるとともに、農林水産業者の技術改善及び経営発展の意欲を高めるため、農林水産省と公益財団法人 日本農林漁業振興会の共催により昭和37年から52回継続開催している権威ある行事です。

表彰式は、勤労感謝の日の11月23日(日曜日)11時40分から明治神宮会館で開催する農林水産祭式典において行われます。

 「珠せいろ」の受賞理由は、次の3項目です。

  1.セイロ蒸しのおいしさを再現
  2.安心・安全な食品の提供
  3.地域のかき養殖業への波及効果や雇用機会の創出


さらに、「受賞の特色」として次のように高く評価されています。

「従来かきは加熱すると身が萎み、硬くなると一般的に言われてきたが、本受賞財ではこの常識を覆した、加熱品ながらふっくらとしたおいしい商品が完成した」

さらに、今後の「普及性と発展方向」として、新しいマーケットの創出への重要な商品になるという可能性に言及されています。

加えて、ノロウィルス等の食中毒防止の観点から、これまで主力であった「加工熱食用生かき」に代わり「冷凍蒸しかき」が注目されると予測しています。

以上