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 『世界の牡蠣事情』の出版

このたび弊社が企画立案した、『世界の牡蠣事情』が小学館から出版され、全国の書店に並びました。

2003年11月に『フランスを救った日本の牡蠣』を出版し、牡蠣及びフランス文化関係者の方々にご好評をいただきました。

本書は、その後2005年から6年をかけて世界15ヵ国を訪ね歩き、牡蠣事情を取材してまとめたものです。

一口に「牡蠣事情」と申しましても、研究機関、牡蠣養殖場、魚市場、レストラン、牡蠣剥きコンクールなど、牡蠣を扱うかたちはさまざまです。各所へ足を運び、「牡蠣」をあらゆる角度から調査して紹介しています。

同じ牡蠣でも、国によって異なる扱い方や食べ方は、興味深いもので、このような書籍は世界で初めてのものです。

また、第1章では「パリ国際農業見本市」を取り上げました。日本では馴染みがないかもしれませんが、仏大統領が視察に訪れるヨーロッパ最大規模のイベントです。

国際農業見本市の前身である全国農業コンクールは1870年から毎年開催され、2010年の国際農業見本市では、弊社会長 卜部 悟が日本人として初めて、牡蠣品評会の審査員に選任されましたので、審査の様子を内側からお伝えしております。

紀伊国屋新宿本店に並べられていました。


紀伊国屋新宿本店